2024年に読んだ本リスト
2024年はお勧め10冊をピックアップしてみた。 絵本「戦争は、 文:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア」 絵本だけど、どう見ても子供向けではない色味を押さえた配色に文章も戦争とは何かを淡々と伝えるだけなのに、それがすごく迫ってくる。 児童書「めんどくさがりなきみのための文章教室...
2024年はお勧め10冊をピックアップしてみた。 絵本「戦争は、 文:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア」 絵本だけど、どう見ても子供向けではない色味を押さえた配色に文章も戦争とは何かを淡々と伝えるだけなのに、それがすごく迫ってくる。 児童書「めんどくさがりなきみのための文章教室...
ひみつのビクビク (世界の絵本) – 2019/4/2 Francesca Sanna(フランチェスカ・サンナ) (著), 中川 千尋(なかがわ ちひろ) (翻訳) 絵本「ひみつのビクビク 作:フランチェスカ・サンナ 訳:なかがわちひろ」を読んでみた。 ビクビクというちいさな...
闇は光の母 (3) ぼく – 2022/1/20 谷川 俊太郎 (著), 合田 里美 (イラスト) 絵本「ぼく 作:谷川俊太郎 絵:合田里美」を読んでみた。 テレビで創作時の話をやっていた。イラストを何度も書き直したり、文章を直したりという変化も興味深かった。 『ぼくは しん...
絵本で出会う 星の王子さま 【3歳・4歳・5歳からの絵本】 – 2015/11/16 サン・テグジュペリ (著, イラスト), 工藤 直子 (翻訳) 絵本「星の王子さま 原作:サン・テグジュペリ 訳:工藤直子」を読んでみた。 星の王子さまの本を持ってるけど、絵本を借りてみた。...
もう家には帰らない: さよなら日本一醜い親への手紙 – 1998/3/1 CreateMedia (編集) 「もう家には帰らない 編:Create Media」を読んでみた。 「日本一醜い親への手紙」 の2冊目。 この本は虐待の悲惨さを減らして載せたとあるので、中身はそれほど...
日本一醜い親への手紙 – 1997/10/1 CreateMedia (編集) 「日本一醜い親への手紙 編:Create Media」を読んでみた。 思っていたよりも普通……と思ってしまった。児童虐待防止系の本を読んでるとこういう話は平気で入ってくる。性的虐待。暴力。腐ったも...
非行の火種は3歳に始まる: 親が泣かない25の鉄則 – 1988/6/1 相部 和男 (著) 「非行の火種は3歳に始まる 著:相部和男」を読んでみた。 児童虐待防止に役立つ本……かなと思って読んだけど、現代ではほとんど役立たない知識ばかりだった。昭和の時代はそう言われてたなぁ...
親より稼ぐネオニート: 「脱・雇用」時代の若者たち – 2007/2/1 今 一生 (著) 「親より稼ぐネオニート 著:今一生」を読んでみた。 2007年の本なので、情報は古い。そして、実は私が読みたかったのはこの本ではなくて、『今一生』という人が書いた他の本だった。でも、図...
きこえないこえ – 2024/1/19 内田麟太郎 (著), 竹上妙 (イラスト) 絵本「きこえないこえ 作:内田麟太郎 絵:竹上妙」を読んでみた。 ゾウとクジラの会話の物語。 最後のゾウがクジラに語る。人間たちの業とゾウ達の悲劇を。 子供向けの話かと思ってたけど、がっつり大...
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂9 – 2018/4/23 廣嶋玲子 (著), jyajya (イラスト) 「銭天堂9 作:廣嶋玲子 絵:jyajya」を読んでみた。 一休みの旅行の話。銭天堂で売るのではなくて、旅先で出会った人たちにアイテムを渡す。 『酔わんようかん』 新幹線で乗り物...
運動脳 単行本 – 2022/8/19 アンデシュ・ハンセン (著), 御舩由美子 (翻訳) 「運動脳 著:アンデシュ・ハンセン 訳:御舩由美子」を読んでみた。 スマホ脳 、 ストレス脳 と同じ著者三冊目。これストレス脳だけでよかったかもと思ってしまった。内容はほぼ変わらない...
このあと どうしちゃおう – 2016/4/22 ヨシタケシンスケ (著) 絵本「このあとどうしちゃおう 作:ヨシタケシンスケ」を読んで リンゴとぼくのにせものと同じシリーズ。発想力と想像力の本。 この本は『死んじゃったおじいちゃんの残したノート』に書かれていた「このあとどう...
ぼくのニセモノをつくるには – 2014/9/20 ヨシタケ シンスケ (著) 絵本「ぼくのニセモノをつくるには 作:ヨシタケシンスケ」を読んでみた。 リンゴと同じシリーズ。発想と想像力の本。 いろんな事に疲れちゃって『自分のニセモノを作ろう』とロボットを買ってくる。そのロボ...
ブラックメール: 他人に心をあやつられない方法 単行本 – 1998/5/1 スーザン フォワード (著), Susan Forward (原名), 亀井 よし子 (翻訳) 「ブラックメール 著:スーザン・フォワード 訳:亀井よし子」を読んでみた。 ブラックメールという言葉か...
毒になる親 – 1999/3/1 スーザン フォワード (著), 玉置 悟 (著), Suzan Forward (原名) 「毒になる親 著:スーザン・フォワード 訳:玉置悟」を読んでみた。 ……二十年ほど前だったかな。一度読んだけど、読み直すために借りてみた。さすがにもう書...
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂8 – 2017/10/4 廣嶋 玲子 (著), jyajya (イラスト) 「銭天堂8 作:廣嶋玲子 絵:jyajya」を読んでみた。 よどみ再び……な巻。思ったよりしつこかったんだなと思った。アニメだけを見てると、どこまでが区切りかよくわからないけど...
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂7 – 2017/2/22 廣嶋 玲子 (著), jyajya (イラスト) 「銭天堂7 作:廣嶋玲子 絵:jyajya」を読んでみた。 いつもの銭天堂……ではなくて、怪童との勝負。二つのお菓子を銭天堂で出して、お客に選ばせる。銭天堂と天獄園の勝負。 『...
りんごかもしれない ハードカバー – 2013/4/17 ヨシタケシンスケ (著) 絵本「りんごかもしれない 作:ヨシタケシンスケ」を読んでみた。 リンゴの活用法がこんなにあるなんてと思ってしまった。 読んでるだけで楽しいし、面白い。発想力、想像力が刺激される。 絵柄も可愛い...
蹴りたい背中 単行本 – 2003/8/26 綿矢 りさ (著) 「蹴りたい背中 作:綿矢りさ」を読んでみた。 話題になってた時に読んだ……ような気がしてたけど、内容を一切覚えてなかった。読み終えたけど、やっぱり内容を忘れそうと思う。 でも、最初の「さびしさは鳴る。」は覚えて...
続あゝ野麦峠 単行本 – 1980/4/1 山本茂実 (著) 「続 あゝ野麦峠 著:山本茂実」を読んでみた。 「 あゝ野麦峠 」の続き……と思ってたけど、続きというよりも追加資料と情報だった。工女たちの暮らしていた村の風習なども出てくる。 ◆「ああ飛騨が見える」その後 ・第一...
あゝ野麦峠 新版: ある製糸工女哀史 単行本 – 1972/12/1 山本 茂実 (著) 「あゝ野麦峠 著:山本茂実」を読んでみた。 工女へのインタビューとあったけど、工女だけではなくて工男や茶屋の鬼婆と言われてた人たちやその地域の人など、範囲が広いなと思う。 工女たちの話は...