「まほうのはみがきこ 作:志津栄子 絵:まつながもえ」を読んでみた。
小学生低学年用の本。絵も豊富で文字も大きくて読みやすかった。
物語は『正直堂のねりはみがき』を使う事から始まる。はみがきを使うと思ったことが口から出てしまう。言っていいことも悪いことも口から飛び出すので、ちょっとしたトラブルも起きる。でも、朱里ははみがきを使うのをやめられない。また買えばいいと思っていたけど、買えないと分かり最後の一回を特別な時のために使う。
麦子先生もおばあちゃんも優しくて面白い。実は麦子先生は……というのも、面白かった。大きなトラブルはないけどサクサクと楽しく読み進められる。絵もほのぼのした感じで物語にぴったりと合っている。
ごちそうさまでした。
志津栄子作品の感想
「ぼくの色、みつけた!」を読んで
「雪の日にライオンを見に行く」を読んで
「まほうのはみがきこ」を読んで
