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「日本のイカ・タコ」を読んで

2026/06/17

「日本のイカ・タコ 著:土屋光太郎・阿部秀樹」を読んでみた。

沢山のイカとタコの写真が載っている。綺麗で見てるだけでも楽しい。
図鑑として作られているので、生き物の説明も一通りされている。ただ、まだまだ不明の点も多いらしく、説明にはちゃんと『検討が必要』『研究が待たれる』などの文章が乗っていることもあった。
説明文にもざっと目を通したけれど、正直、わからない。写真で見ても、これとこのイカの違いがわからないというものも多かった。タコもだけど……素人が見分けるには難易度が高そう。そもそも、そんなに遭遇するものなのかもわからないけど。

でも、『ホタルイカ』だけは別。見慣れているし、何度か親に連れられて捕りに行ったこともある。でも、行ってみたから確実にホタルイカがいるわけでもなかったけど。今は人が多いらしいけど、私が子供の頃は『知る人ぞ知る』ちょっとしたイベントだった。でも、夜の海なので子連れは危険だったろうけど。キラキラ光る姿は綺麗だし、幻想的でもある。
生のホタルイカはあまり好きではないけど、干したのは美味しい。ただ、苦みが強いので子どもの頃は干したのも苦手だった。

ホタルイカは身近な生き物なので、ワクワクして読んでしまった。写真も綺麗。たくさん見てても、光るあの姿は綺麗。

他の生き物は……タコ美味しいよね。イカはかみ切れなくてあまり好きではない。……と、食べることを書いてしまったけど、味についての記述は少ない。イカ墨とタコ墨のコラムは料理付きであったけど、それくらい。

基本は、綺麗に泳いでいるイカとタコの写真。見ごたえがあった。
ごちそうさまでした。


日本のイカ・タコ