「本のれきし5000年 作:辻村益郎」を読んでみた。
文庫小説で回転した文字があるのはなぜか……という事が知りたくて、手にしてみたけどわからなかった。(AIに答えは聞いたけど、本でも知りたい)
でも、本の歴史をざっと知るためにはいい本だった。
本とは、「ものごとや、自分の考え方、気持ちなどを文章や絵であらわし、書き写したり印刷したりして、ひとまとまりにしたもの」2-3p。ノートも本に入るのかという話も書いてあった。個人的にはあれは『メモ帳(思考材料を集めるための下書き)』みたいな気がするけど、練習帳も本だと言われたら、本かもしれない。
という事から始まり。どのようなものに書き記し、どうやって綴じて本にしてきたかということが書いてある。封筒の話まで……陶器の封筒や木の封筒も……そんな風にするのかという発見があったのは楽しかった。
知りたいことは知ることが出来なかったけど、知らないことは知ることが出来る楽しい。
本当は大人の本(一般書籍)を探してみたけど……分厚すぎてめげたので児童書で。
児童書はわかりやすく簡単にかいてあるのでいい。
楽しかった。ごちそうさまでした。
