エルマーと16ぴきのりゅう (世界傑作童話シリーズ) 単行本 – 1965/9/30
ルース・スタイルス・ガネット (著), ルース・クリスマン・ガネット (イラスト),
「エルマーと16ぴきのりゅう さく:ルース・スタイルス・ガネット え:ルース・クリスマン・ガネット やく:わたなべ しげお 編集:子どもの本研究会」を読んでみた。
エルマーの冒険、三冊目。
お家に帰ったりゅうは家族が人間によって洞穴に追いつめられているのを知る。家族を助けるためにエルマーと一緒に知恵を絞る。
野良ネコがりゅうに気がついて、エルマーを起して、一緒に知恵を絞るのもいいなと思う。
三冊目も楽しい。りゅうの名前が「ボリス」という事もわかる。……りゅうには名前がないのかと思ってた。
ここでもいろんな植物が出てくるけど、『きんぎょそう』も出てくる。ひらひらの金魚みたいな花の金魚草は育てたこともあるのでイメージできる。わくわくする。
物語も素敵だけど、知ってるものが出てくるのはイメージしやすくてよかった。……もしかして、他の植物も実在する?どんな植物?と思ったので調べた。
『スカンクキャベツ』は座禅草……水芭蕉の仲間らしい。日本の水芭蕉は匂いがあまりしないけど、海外のものは匂いがきついからこの名前がついてると。
『ダチョウシダ』はクサソテツ。コゴミ。山菜だけど、海外でも食べられてるのだろうか?
謎が尽きない。
金魚草が出てくるの楽しかった。冒険も楽しかった。
ごちそうさまでした。
エルマーシリーズ感想
「エルマーのぼうけん」を読んで
「エルマーとりゅう」を読んで
「エルマーと16ぴきのりゅう」を読んで