絵本「ドラキュラ 原作:ブラム・ストーカー 再話:リュック・ルフォール 絵:ブリュチ 訳:宮下志朗、舟橋加奈子」を読んでみた。
元のお話は読書済み。『ドラキュラ』を読んで
絵本は基本的な部分を変えてはいないけれど、話が駆け足過ぎて意味がわからない。何が起きてるのかもわからない。何より、最後の決着シーンが本当に意味がわからなかった。……中途半端なアレンジしてわけがわかんないことになっているのが一番残念。
登場人物はわかりやすくしようとしてるのかもしれないけど、人数も多い上に主人公(視点)がシーンごとに変わるので元の話もわかり難かった。この絵本も同じでわかりにくい。
視点統一したアレンジしてくれてもいいのだけど……そしたら、別作品になってしまうだろうか。
あの長い話が絵本だと短く読めるかもと期待してしまったけど、絵本を読むくらいなら元の話を読んだ方がいいよと言いたくなる。お勧めはしない。
イラストは怖いので雰囲気を楽しみながら読めた。絵は好き。
ごちそうさまでした。
絵本『ドラキュラ』
