「氷菓 作:米澤穂信」を読んでみた。
日常ミステリー。何事も省エネ思考の奉太郎が姉である供恵の手紙で古典部に入る物語。
古典部という聞きなれない部活に首を傾げながら読むと、日常のちょっとした謎を解きつつ、古典らしいものは見当たらない。学生活動という1960年代の話がちらりと出てくるけど、さすがにその年代は古典ではないだろうと思うけど。
一番の謎は『なぜ古典部だったのか』だなと思いながら読み終えた。
そして、英語が苦手なので最後が意味不明だった。あいすくりーむ??どういう意味?と思いながら、グーグル翻訳に放り込むと答えが出てきた。なるほど、英語赤点の私には理解できない謎だった。最後くらいは古典に関係する謎で締めてほしかったなぁと。
軽い読み物を読むにはちょうどいい感じ。
ごちそうさまでした。
『氷菓』