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黒いオウムと閉め出しの夢

2023/07/15

たくさんかいたら疲れてる。
そして、時間のバランスが崩れてる。小説として書きたいけど、気力体力がバラバラだ。
ついでに言えば、妹からもらったパズル雑誌に投稿したくて、そっち頑張りたい気持ちが強い。
必然的にブログを触る時間も気持ちも減ってる。

いつもの『無茶した分、遊びたくなってる』だと思う。
本当は休憩するべきで寝るべきなのだけど、寝るのが嫌なので『遊ぶ』事にする。


……で。
変な時間に眠くなって、おひるねーのつもりががっつり寝てた。
そして、変な夢を見た。

家の外で遊んでると変な男が来た。
家に入ろうとすると、呼び止められて「自分は警察だ」と名乗った。

黒いオウムを知らないか?と聞いてくる。

そのオウムは家の木にとまっていたけれど、私は「オウムは知らない」と答えた。
警官は「黒いオウムを連れた不審者がいるから気を付けて」と言って去って行った。

変な事を言うなと思ったけれど、気になったので家に入った。
家族がみんな家にいるのを確認して、『怖いから鍵をかけておこう』と思った。
鍵をかけようとしてるところに、戸を開ける手が伸びてきた。
私はそれを必死に押し戻そうとしてたら、姪っ子が「開かないの?」と戸を開けようとしてきた。
「違うの。そうじゃなくて」とやってるうちに、戸が開いてきて隙間から男が見えた。
……変質者には見えなかった。

と思ったところで、目が覚めた。


黒いオウムっているのかなぁ。
そんな訳で寝るのですzzz