絵本「はなのすきなうし おはなし:マンロー・リーフ え:ロバート・ローソン やく:光吉夏也」を読んでみた。
リアル寄りでシュールな絵と、ひらがなの文章が合致している。
牛のフェルジナンドが闘牛士になり、すぐクビになる物語。
淡々と進む物語と白黒絵がかみ合っていて、先がわからなかった。闘牛用の牛なのに、争いきらい。身体が一番大きいのにはながすきで、花の香りをかいで一日を過ごす牛フェルナンド。
ひらがなだけなので、子供には読みやすいのかもしれない。……ただ、カタカナ(フェルナンド)もひらがなで書かれているので、最初は少し読みづらかった。
花の好きな優しい牛の物語。ごちそうさまでした。
絵本『はなのすきなうし』
