編集

「水族館飼育員のただならぬ裏側案内」を読んで

2026/04/28

「水族館飼育員のただならぬ裏側案内 著:なんかの菌」を読んでみた。

タイトル通り水族館飼育間のあれこれと裏話だった。面白い。四コマ漫画やイラストが多くてサクサク読めた。

空想の水族館の図まであってフロア分けしながら説明してある。

1海の中へようこそ
海の生き物をメインに説明がある。解説パネルはよく見よう。ここには飼育員さんの情熱が……という説明があった。私はそう言うのをじっくり読む。親もこういうのしっかり読んでるからそういうものかと思ってた。

2魅惑の淡水世界
淡水生物の話かと思えば、『陸上生物全般がここに入る』というざっくり説明には驚く。でもメインは水辺の生き物。
そして、「気持ち悪い」はなるべく小さな声で……という話も書いてあった。そういえば、爬虫類を売ってたペットショップでもそういうの書いてあったなと思う。ただ、『キモカワ』みたいな変な言葉もあったよなと少し思った。いや。そういう意味ではないのだろうけど。
ペットショップなら、なんでここに来た?と思うけど、水族館だとみていくうちに、そのエリアにたどり着いた(最初からどんな生物がいるかは把握しきれない)みたいなのもあるだろうから、思わず出てしまうこともありそうだなとは思う。

3海獣のくらし
主にライブ(ショー)の話だった。ライブの裏側を垣間見た感じで楽しい。でも、私はショー自体はあまり好きじゃないなぁと思う。

4STAFF ONLYの向こう側
バックヤードのお話。時々、ちらっと見える水族館もあるけど、そういうの楽しい。そして、飼育員だけではなくいろんな人が関わってるんだなぁと本を読んで思った。


水族館のあれこれが面白おかしく書いてある楽しい本。イラストもシュールで面白い。
ごちそうさまでした。


水族館飼育員のただならぬ裏側案内