姪っ子が保育園から帰ってくると、「お散歩―」と叫ぶ。
お散歩と言いつつ、現実には200メートルダッシュに近い。
歩くのではなくて、走るのだ。
で、いつものように「お散歩―」と叫ぶので、お外に出たら寒い。
姪っ子はお散歩そっちのけで、「氷ー」と叫んでた。
見ると、真ん丸氷が張っていた。
なので、取り出してみたら思ったよりも厚かった。
そんな写真。
夕方なのに、指の太さより厚い氷。
姪っ子の手と比べてみた写真。
姪っ子と氷の大きさを比較する。
この氷はお花に水をやるのに貯めてた所に出来ていた。……今は冬なので、お花はない。