あるかしら書店 単行本 – 2017/6/6ヨシタケ シンスケ (著)
「あるかしら書店」を読んでみた。
図書館でざっと読んだだけだったけど、面白かった。
いろんな本が出てくる。
そのどれもが突飛で実際にはありえないと思えるが、あったら面白い。
一番ほっこりしたのは
「小説家の種の本」……だったかな。名前を忘れたけど、何かそんな感じのやつ。
大切に育ててね。
じっくり時間がかかるらしいのです。
他の人を褒めると、ひねくれます…ん?悲しみますだったかな?
そんな感じの言葉が綴られていて、ほほーと思いながら読んでみた。
短時間でサクッと読めるのも良い感じ。